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腎臓病疾患別Q&A

ループス腎炎

医師案内

ループス腎炎への名古屋大学腎臓内科の取り組み

  • 免疫・膠原病の専門外来を設け、下記のような治療を行っています。

  • 標準的な治療に加えて、免疫抑制薬であるミコフェノール酸モフェチルを積極的に使用しています。その際、血中濃度を測定し安全かつ有効な治療に努めています。

  • 新規抗体薬のベリムマブなど、新規治療法を取り入れています。
    ループス腎炎の診断や治療に役立つ血中・尿中の新たな物質を探す研究を進めています。

ループス腎炎についてより詳しく知りたい方へ

名古屋大学大学院医学系研究科

病態内科学 腎臓内科

〒466-8550 愛知県名古屋市昭和区鶴舞町65

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内線:2192

052-741-2111(代表)

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